事例工務店・リフォーム会社の社長さんへ

工事の見積書の書き方を AI と変えた:工程ごとに人工を書いた見積書が、2件続けて決まった

2026年10月21日 書いた人:ヨコイ塗装 2代目 横井隆之(愛知県扶桑町・施工歴25年・250件超・著書3冊)

悩み:営業・見積

見積書を出しても、ほかの会社と金額だけで比べられてしまう。横井の会社では、外壁塗装を「1平米いくら」のように書いていた見積書を、工程ごとに「何人で何日かかるか(人工)」を書く形に、AI と作り直しました。2026年8月、この形の見積書が2件続けて決まりました。ただ、まだ2件です。人工を書いたから決まった、とは言い切れません。1件目は、もともと顔見知りだったことも理由にあったかもしれない、と横井は話しています。

AI(Claude)の説明人工は、1人の職人が1日働く量のことです。見積書の表計算のひな形に、工程ごとに「人数」と「日数」を書く列を置き、人数×日数で人工が出るようにしました。「一式」と書くと、その工程に何人が何日入るのかが、施主さんから見えなくなります。人工を書くと、同じ外壁塗装でも、どの工程にどれだけ手をかけるのかを、施主さんが見比べられます。ひな形は、横井が AI(Claude Code)に話して作りました。

横井の言葉

「ただ、これまでも、どことなく、外壁塗装、平米でいくらとか、上げていましたが、実際、品質に偏りがあるのは、分かっていました。」(横井の言葉)
「一生懸命やっても、ただ塗るだけの仕事の人と比べられて、なんだかなぁと、ずっと思っていました。」(横井の言葉)

2026年10月8日、見積書に「一式」と書かない理由を聞かれて。

「品質につながるのは人工の数だと思っていますので、人工が多ければ多いほど工事に充てられる時間も増えます。」(横井の言葉)
「……施主さんの反応はまだそこまで見られてはいないものの、こちらからのアプローチの仕方が変わりました。」(横井の言葉)

2026年10月8日、人工を書いた見積書を出すようになって、施主さんの反応がどう変わったかを聞かれて。

「……顔見知りっていうことがあったかもしれないです。」(横井の言葉)

2026年10月6日、決まった2件のうち1件目について。

やったことと、決まったこと

ここから下は、AI(Claude)の説明です。

日付あったこと出所
2026年7月17日見積書の表計算のひな形を、AI と作り始めた作業の記録
2026年7月18日工程ごとに「人数」と「日数」を書き、人数×日数で人工が出る列を足した作業の記録
2026年8月20日工程ごとに人工を書いた見積書が、2件続けて決まった横井の記録

いちばん前に出している数は「2件」です。決まった割合(何件出して何件決まったか)は、数えていないので書いていません。人工を書かない見積書と比べた数もありません。

金額・見積の合計・仕入れ値は書いていません。施主さんの名前・地区も書いていません。

分かったこと:人工を書いた見積書でも、2件続けて決まりました。決まった理由が人工の書き方なのかは、件数が増えるまで分かりません(試し中)。

御社なら:いまの見積書の「一式」の行を、工程ごとに「何人で何日」に分けて書く。人数と日数を入れれば人工が出るひな形を、御社の工程に合わせて AI と作ります【見立て】【まだ試していない】。横井が使っている形は、缶数と人工を載せる見積書フォーマットで配っています。

印のない数字は、実際に数えたものです。「御社なら」の【見立て】は、AI(Claude)の見立てです。

見積と説明にかかる手間が減り、その分の人件費が浮く。しかも施主さんには納得される見積が出せる。御社でどうできるか、30分で一緒に見ます。

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ヨコイ塗装(愛知県扶桑町)横井隆之

このサイトも、現場に出ている職人が、仕事の隙間時間に AI に話しかけて作りました(社長向けのページ19本・問いのページ15本)