2026年10月20日 書いた人:ヨコイ塗装 横井隆之(愛知県扶桑町)
悩み:人(AIに仕事を任せるときの守り)
「英語が読めないので、CC の確認はほとんど Yes を押してしまう。この状況でもセキュリティを守れる設計にできないか」(2026年10月15日)
CC は、横井が仕事を任せている AI(Claude Code)のことです。
AI が「これを動かしてよいですか」と聞いてくる確認の画面で、横井が「はい」を押した回数を、7日分の記録から数えました。
| 数えたもの | 回数 |
|---|---|
| 確認の画面で横井が押した「はい」(2026年10月7日〜13日の7日) | 1,634回 |
| そのうち、AI を囲いの外で動かすことへの「はい」 | 1,544回 |
| そのうち、直前に囲いの中で失敗していたもの | 32件 |
1,544回のうち1,512回は、囲いの中で試さずに、AI が最初から外で動かすことを選んでいました。「はい」の多くは、AI の動かし方の癖から出ていました。
この数が示していないこと:見たのは1つ前の操作だけです。それより前の失敗や、ほかの機械・別の画面での確認は数えていません。
押す前に止める門番を置きました。本番のサイトに送る操作は、実際の送り先の住所で見分けて止めます。囲いの外でデータベースを読む操作は、決まった形と1文字でも違えば止めます。2026年10月16日に、門番を新しい版に差し替えました。
門番に止められたとき、AI は止めた理由を横井にそのまま伝えます。横井が決めてから、横井の手で打ちます。
見立て御社でAIに仕事を任せるときも、確認の「はい」を一度数えてみると、押さなくてよい確認がたくさん見つかるかもしれません。
印のない数字は、実際に数えたものです。「見立て」は横井の考えです。