この日1日で動かしたものを、順番に並べただけのページです。うまくいった話だけを選んでいません。まだ本番に出ていないものは、そう書いてあります。
各項目の「朝の一言」は、横井が実際にその日に出した言葉です。それ以外の言い回しは足していません。使っている道具は Claude Code だけです。
現場に立ったまま、朝に一言だけ出して、日中は塗っています。手を止めて画面に向かう時間は増やしていません。
横井隆之(ヨコイ塗装・直請け25年)
この日、動いたこと
6件です。左の数字は順番で、優先順位ではありません。
1
「人工の説明は随所に入れたい」
- 動いたこと
- 記事を1本ずつ書き直すのではなく、本文に「人工」という語が最初に出てきた直後へ、定義の1行が自動で入る仕組みを組みました。見出しやリストの中の「人工」は数えず、1記事につき1回だけ出ます。
- 結果
- 公開している記事236本のうち217本が対象になりました。工程の解説ページ側にも同じ仕組みが乗ります。実装は終わっていて、次の本番反映を待っている段階です。
2
「1人の職人が1日働く量のことです。」
- 動いたこと
- 現場で施主さんに説明しているこの言い方を、そのまま「正本」として1か所に置きました。以後、記事側の説明はここを見に行きます。書き手が思いついた言い換えは使いません。
- 結果
- 「人工とは」の記事の中で言い回しが分かれていた説明を、この1文に揃えました。あわせて、まだ埋まっていないこと(「1日」が実働何時間と同じなのか、2人×半日を1人工と数えるのか)は、埋めずに宿題として残してあります。
3
「ショートはしばらくやめにする。ペンキ屋向けの検索強化にリソースを割く(アクションが少なかったため)」
- 動いたこと
- 21日間の観測窓が満了したので、まず数字を出しました。そのうえで、動いていた計器と予定を止めました。台本は消していません。
- 結果
- 判定の主指標は21日間で15。最後に反応があったのは8月29日で、以後10日間ゼロでした。「伸びが鈍い」ではなく「止まっている」形です。予定していた4行を「停止」で閉じ、毎朝出ていたリマインドも切りました。
4
「提案は書かない」
- 動いたこと
- 3か月分の検索の問いを全部読んで、職人・業者が打っている問いだけを抜き出しました。読むだけの指示だったので、直しも提案もしていません。
- 結果
- 1,407の問いのうち、職人・業者のものは74件・表示605回で、全体の0.8%でした。別枠で、業者向けの記事に着地している問いが17件・570回ありました。「まだ薄い」という現在地が数で出ました。
5
「トップ集約は残さない」
- 動いたこと
- 行き先を失って全部トップに飛ばされていた業者向けの旧記事を、1本ずつ調べ直しました。本文が残っているものは中身をそのまま移し、本文ごと消えていた古い住所は、内容が一番近いページを個別に指定し直しました。
- 結果
- 旧記事19本の本文を戻し、行き先のなかった旧住所7本それぞれの新しい行き先を確定しました。いちばん読まれていた問いの着地が、中身のあるページになります。
6
「見出しは職人が自分で選べる言い方」
- 動いたこと
- 入口のページを「いま、どこにいますか」の3段に書き直しました。全部を読ませて選ばせるのではなく、自分の段を1つ押す作りです。
- 結果
- 段を押すと、その段の「次の1手」だけが出ます。1つの段に主のボタン1つと、小さな副リンク1つだけ。3つ以上は並べません。